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三重県御浜町は、世界遺産に登録されている熊野古道の通る町。
今回ご紹介する「utakata」は、その熊野古道「浜街道」沿いにある道の駅「パーク七里御浜」、そしてJR阿田和駅からも徒歩圏の宿です。

1939年に建てられたレトロな駅舎

JR阿田和駅から20分ほど歩くと、utakataに到着します。

住宅街の中にひっそり佇むこの宿。もともと住居だった家ですが、宿泊施設としてリノベーションされています。

中に入ると、まるで実家に帰ってきたような懐かしい雰囲気が広がります。

広々とした和室には50インチのTV
冬季はこたつとカーペットがある
奥の和室には、ふかふかの布団が用意

清潔感がありながら落ち着いた空間で、ゆったり寛ぐことができます。

もちろん、フリーWi-Fiも完備しているので1週間ほどのワーケーションにもぴったりです。

洗面所には最新の洗濯機とドライヤー有り
浴室は使い勝手のいいシステムバス
広々としたキッチン

キッチンには電子レンジ、冷蔵庫、電気ポットはもちろん、コンロがあるので簡単な自炊をすることもできます。

最大10人まで宿泊できます

暮らすように、近くを散歩してみる

朝は、近くの山から聞こえる小鳥の鳴き声で目覚めます。

宿の外からの眺め

宿の周りを、のんびり散策するのもオススメです。

すぐ側には、江戸時代に七里御浜に漂着したお姫様を祀る「稚子塚乙姫神社」があります。
地域の方に大切にされている、とてもローカルな神社です。

参道横の遊歩道を進むと、海を見渡せるポイントに

参拝が終わったら、静かな住宅街をゆっくり散策してみて。
まるでここに暮らしているかのような気分を味わえます。

近くの高台からの眺望
海と山を眺めて、忙しい日常に疲れた心を休ませる

七里御浜から望む朝日

御浜の朝をもっと贅沢に過ごすなら、早起きをして、日の出のタイミングに合わせて七里御浜海岸へ行ってみましょう。

水平線から昇ってくる太陽は、鮮やかなオレンジ色。
ぽつぽつと、釣りを楽しむ人たちを横目に。広大な浜をほぼ独り占めしながら、朝日を心ゆくまで堪能できます。

ふれあいビーチ」ではこんな景色にも出会える

七里御浜は全国的にも珍しい砂利浜。約22㎞の砂礫海岸は日本の渚100選にも選ばれているほか、世界文化遺産「熊野古道」としての顔も持っています。

「カラコロ……」と、石同士がこすれ合う独特な波音に癒されます。どこまでも続く水平線と朝日をぼーっと見ていると、いつの間にか時間が経っていることでしょう。

道の駅で地元の食を楽しもう

七里御浜に面する国道42号線沿いにあるのは、道の駅「パーク七里御浜」。観光客だけでなく、地元の方の利用も多い道の駅です。

御浜といえば、みかん!
外の駐車場にある「産直市場 みはまロコ」では、旬のみかんや地元の特産物・農作物を販売しています。みかんは試食もできるので、気に入ったみかんを買って、宿でゆっくり食べるのもいいですね。

つじマルシェ」には、たくさんのみかんジュースがずらっと並んでいます。どれも柑橘の品種によって味わいが異なるので、気になるものがあれば、「3種 飲み比べ(500円)」で試してみて、お気に入りの品種を選ぶこともできます。

ごちそうダイニングおすすめメニュー「まぐろ丼」

レストラン「ごちそうダイニング」は観光客で賑わいます。

絶景の海を眺めながら、紀州産の食材を使った料理などを楽しめます。

熊野のソウルフード「さんま寿司」もぜひチェックしておきましょう。
さんま寿司は、サンマを塩と柑橘酢などで締め、酢飯に乗せた押し寿司。

お正月やお祭りなどのハレの日の食事として各家庭で作られてきたものです。ギュッと凝縮されたサンマの旨みと、さっぱりした柑橘の香りがマッチ!
浜街道」で購入できます。

道の駅のすぐ隣にある「麺酒場 弁慶」
深みのあるスープに絡みつく細麺、トロリとしたチャーシューがクセに

「麺酒場 弁慶」では、地元の新鮮な魚介を使ったメニューと、鶏豚骨ラーメンが味わえます。鯨など地域ならではのメニューもあります。地元の方にも人気で、ランチはもちろん、御浜の夜に、徒歩圏で飲めちゃう1軒です。

外駐車場にある「七里御浜ツーリストインフォメーションセンター」には「キイカフェ」が併設。ハンドドリップで淹れたコーヒーやみかんジュースを楽しめます。

コーヒーは御浜の柑橘と青い海をイメージした「御浜ブレンド」と、「キイブレンド」の2種類のオリジナルブレンド、大内山牛乳を贅沢に使ったカフェラテなどを用意。スタッフが厳選したみかんジュースもおすすめ。

近くのふれあいビーチで、七里御浜の海風を浴びながらゴクっと1杯!
海を眺めながら、のんびりとした時間を過ごそう

道の駅にはスーパー「オークワ」をはじめ、地元の精肉店や魚・野菜などを扱うお店もあるので、宿で自炊をする際は、ここで買い物をしておきましょう。

足を伸ばして、熊野古道ゆかりの名所へ

utakataの徒歩圏内には、バス停やJR阿田和駅があるので、周辺観光の拠点として使うこともできます。熊野〜新宮にかけての熊野古道ゆかりの神社へ足を運ぶのもおすすめです。

隣の熊野市には、「花の窟神社」が。ここは、日本最古の神社の1つとして知られており、日本書紀にも記載されている、日本列島や多くの神々を産んだ母・イザナミノミコトを祭っています。

社殿がなく、ご神体は高さ45mの岩(窟)。直接触れることもできるので、自然の神秘を体感しましょう。

三重交通バス「阿田和駅」から新町行きのバスで「花の窟」下車すぐです。

花の窟神社参拝後、新宮方面に向かうと「熊野速玉大社」があります。こちらは、熊野速玉大神と熊野夫須美大神の夫婦神を主祭神とする大社で、鮮やかな朱塗りの社殿が特徴です。

ご神木・樹齢1,000年のナギの大樹もあり、荘厳な雰囲気の中、参拝できます。

「花の窟」から新宮駅行きのバスで45分ほど、「速玉大社前」下車でアクセスできます。

速玉神社を巡ったあとは、新宮駅まで徒歩で向かい、“汽車” に揺られながら最寄りの阿田和駅へ戻りましょう。

電車ではなく、地元の人から“汽車”と、愛称で呼ばれる

阿田和駅に戻ってきたら、また七里御浜をゆっくり散歩してみましょう。

海の色は、深い青のときもあれば、淡い水色や、鮮やかな緑色なことも。
古くから地元の人たちの暮らしのすぐ側にあったこの海は、今でも見る者を飽きさせません。

刻一刻と変化する海の色や波、雲の形を眺めていると、いつのまにか時間を忘れてしまう

熊野周辺のゆったり旅の拠点として

車でのアクセスが必要となる宿が多い中、utakataは周辺観光を含め、公共交通機関で利用できるのがポイント。

また、七里御浜は釣りの名所としても親しまれており、釣りの拠点としてutakataに宿泊するのもおすすめです。

いつもと一味違った「暮らすように旅する」場所として、はたまた熊野周辺での観光拠点として。色々な旅の形をかなえてくれるutakataです。

御浜町への移住を検討している方は、割引で宿泊することもできます。

詳しくは、移住サポートデスクにお問い合わせください。

営業案内

所在地〒519-5204
三重県南牟婁郡御浜町阿田和6079
営業時間チェックイン時間:15:00〜
チェックアウト時間:〜10:00
駐車場あり (宿の横に駐車可)
備品冷蔵庫・電子レンジ・電気ポット・洗濯機・Wi-Fi・テレビ・
使い捨て歯ブラシ・タオル(ハンド、バス)・ドライヤー
予約方法Booking.comAirbnb