はじめまして。ぼくは、三重県御浜町で生まれた、「青みかんくん」。
皮は青いのに、中は甘くて、と〜ってもおいしい9月のみかん。そのギャップで、食べた人を感動させるのが大好き。ぼくのこと、そして家族やなかまたちのことを、日本中の人に知ってもらいたくて、がんばっとるんや〜。9月に出会えってもらえたら、嬉しいな。
9月、秋の訪れとともに登場する、みかん界のトップバッター。皮は青いのに、オレンジ色の果肉が鮮やか。暑さの残る時期に、心地の良い酸味と甘さのバランスがとても良く、見た目と中身のギャップで、みんなに一目置かれている。好奇心旺盛で、新しい人に会うのが好き。ナウル共和国のナウルくんとも友達。青みかんくんは、「崎久保(さきくぼ)さん」と「サマーフレッシュさん」、2人が出会い生まれた。
御浜生まれ御浜育ち、生粋のみはまっ子。若い頃はブイブイ言わせて人気者だったけど、今は才能豊かでやんちゃな息子に花道を譲り、息子を見守る。それでも「10月のみかんといえば僕。」と自分のポジションも忘れない。鮮やかな黄緑色の見た目と、爽やかな甘さ・酸味で、みんなを優しく包み込む。
他県生まれのサマーフレッシュさん。嫁いで落ち着いた先は三重県御浜町。他のみかんが活躍する時期はみんなを木の上から見守り、みんながいなくなった初夏に登場する、頼れる母。東北の方でアイドル的人気を博しているらしい…?!
誰もが好きなみかんの定番。冬のコタツの上に欠かせない、家族の中心にいるのは、いつもこの子。他の子たちが個性強過ぎて、たまに落ち込むこともあるけれど、結局一番人気は、温州みかんちゃんなのだ。
才色兼備そろった、お嬢様のはるみちゃん。皮の剥きやすさ、中の皮の薄さ、そして何といっても弾けるようなプチプチ食感がポイント。一度知ったら、食べたら、その魅力に引き込まれて忘れられなくなる。温州みかんのような見た目の子もいれば、頭が少しデコっとした子もいる。
カリフォルニアで生まれたハーフのカラちゃんは、麗しき帰国子女。とろっと柔らかい果肉、強い甘みとほどよい酸味がギュッと詰まった、濃厚で芳醇な味。その味と、鮮やかなオレンジ色の皮と果肉でみんなを虜にしてしまう。ソバカスがチャームポイント。
フロリダ生まれだが、日本に渡ってもう長く、すっかり日本の生活に慣れている。つやっとした肌にこだわる美容男子。鮮やかなオレンジ色のお肌と、溢れる出る果汁が人気。濃厚な甘さと酸味のバランスで、みんなを魅了する。